インターンの面接、質問や逆質問の例

インターンの面接、質問や逆質問の例

インターンの面接対策

人気のインターンシップでは本番の就職活動と同じような選考があります。選考を通過するために、面接でよくある質問と逆質問への答え方とその例をまとめました。

インターンの面接でよくある質問「今頑張っていること」のポイント

多くの学生がサークル活動、アルバイト、ゼミなどの活動を語るかと思います。話すテーマ自体は、結論から言うと、どんな内容ならば有利になる、または不利になるということはありません。自身が
本当に力を入れている活動について述べれば問題ありません。

就職活動をすると副キャプテンや幹事が増えるというジョークがありますが、間違えても嘘をついたり、誇張したりするのは禁止です。ポイントとしては、頑張った活動について、どのような成果を出すことが出来たかということを端的に述べることです。

その成果が誇れるようなものであることに越したことはないのですが、客観的に見て大きなものではなかったとしても、そこに向かって目標を定め、努力を重ねてきた経験をしっかりと面接官の前で話せることが重要となります。

話の基本構造は下記1~6です。

  1. 力を入れたのは●●です。
  2. 苦労したこと失敗を語る
  3. どのように対策したか
  4. 対策した結果どうなったか
  5. そこからどのようなことを学んだか
  6. その学びは職場でどのように活かせると思うか

なにより大切なことは、「実体験のエピソードを話すこと」。繰り返しになりますが、面接の嘘や話を盛ったりすると採用担当に見透かされます。面接官は「すごい成果」を評価しているのではなく、あなたの実体験を分かりやすく伝える能力です。そして、こちらはインターンの面接のみならず、本番の選考にも直結する受け答えなのでここで内容を固めておくと就職活動にも使えます。

 

インターンの面接よくある質問「志望動機について」のポイント

頑張っていることと同様に聞かれがちなのは、インターンシップの参加への志望動機です。

企業によっては「インターンは就職の選考とは無関係」という立場をとっている場合もあります。「この会社に入社したい、なぜなら~」というストレートな動機は使わない方がよいです。実は選考も兼ねるインターンであっても、企業がそれを認めていない場合はそこに言及してはいけません。

なぜ、その会社の「インターンシップに参加したいのか」という視点で話すことが大事です。

ここで大切なのは、企業研究です。そのためにはインターンシップの内容について、企業が公表している以外にも先輩参加者から情報をとるなどしてしっかりと下調べをすることはもちろん、その企業がインターンシップを開催している意味についても、企業についての下調べを行い、自分なりに仮説を立てていくことも大切です。

そして、自分は何故、その会社でインターシップをしたいと思ったのか、インターンを通じて得たいもの、どのように成長したいかを考えましょう。

意識の高さやしっかりと事前にリサーチしていることをアピールできることが大切です。また、仮に志望度が高い場合は「そのインターンに参加することで御社への理解を深めたい」といった形で志望度をアピールするのも有効です。


インターンの面接でも逆質問がある。上手にきり抜けるポイントは?

インターンの面接の最後に出てくる可能性があるのは「逆質問」です。面接官の方から質問が続きますが、最後に選考を受けている学生の側から面接官に質問することを逆質問といいます。この逆質問を苦手としている学生も少なくないようです。この逆質問は単に学生の疑問を解消する場として設けてくれている場合もありますが、企業によってはこの逆質問の内容も選考している場合もあります。

ポイントとしては、その会社自体、もしくはインターンシップに対する興味をしっかりとアピールできることです。そのためには、志望動機と同様に会社のことやインターンの内容をしっかりと調べていく必要があります。

その上で、例えばですが、選考に合格した後に「何か事前に勉強しておくことはないか」などアドバイスを求めることにより、しっかりと下調べや準備を行っていることと同時に、熱意があることもアピールすることが出来ます。

気を付けなければならないポイントしては、仮に実はインターンが選考に直結することを知っていたとしても、会社が「関係ない」と述べている場合は選考に関係があることを知っている事を匂わせることはよくないです。

また、ちょっとしたテクニックですが、面接官の方が、冒頭で名乗られている場合はしっかりと名前を記憶しておき、逆質問の際に名前を合わせて呼んだうえで質問できると好印象です。

 

いかがでしたでしょうか。インターンシップの面接は志望動機や逆質問が本番とは少し違う前提で行われるとはいえ、原則としては本選考と同じような質問を受け、面接官が見ているポイントも、似たようなものであることが想定されます。インターンの落選は「お祈り」でありませんから、適度な緊張感を持ちつつも、リラックスして臨むことで、インターンに仮に参加できなくても、何もしていない学生よりも遥かに有利な状態で解禁に臨むことが出来ます。ぜひ、挑戦してみてください。

↓インターンまとめ記事も要チェック!↓
■初めてのインターンシップ、選び方、探し方、身につくことまでインターンの基礎知識を解説(まとめ)
■インターンのマナー、自己紹介から身だしなみまで準備をしよう(まとめ)
■ESや履歴書の書き方を学び インターンの書類選考を突破しよう(まとめ)
■インターンの職種選び 職種ごとの仕事内容、身につくスキルを解説(まとめ)
■就活に強くなる グループディスカッションのコツ・テクニックを総まとめ
■インターン採用の面接の準備や質問を知り対策をしよう(まとめ)


お気に入りにする
就職活動やインターンの情報満載 学生のためのメディア 「キャリアゲイト」の編集部です。 学生の役に立つ情報を配信していきます。