インターンシップに初参加。事前に準備をして不安を解消しよう

インターンシップに初参加。事前に準備をして不安を解消しよう

インターンシップとは

インターンシップに受かり初出勤まで期待と不安がありますよね。インターンの経験を充実させるためにはどのような心構えをして現場に向かったら良いかを予め知っておくと安心です。ここでは、インターンに参加する準備を紹介します。

インターンで大切なことは感謝の気持ち


インターンシップに参加する上でまず忘れてはならないのが感謝の気持ちです。インターンを提供している企業側としては本来は正社員が行えば良い仕事をあえてリスクを背負って未熟な学生に任せることになります。そのために有能な社員に時間を割かせて指導も担当させることになるため、企業側としては大きな出資になっているのがインターンシップです。そうでありながらも働いてくれるからには給料も払うという形を取っていることはよく理解した上で現場に行かなければなりません。

最初の挨拶でインターンの機会を与えてくれたことにお礼を言うのは基本です。その社会マナーを見て企業側としてもインターン期間の間にどのように対応しようかと考えていることもあります。第一印象を良くすることはインターン期間を充実させるために必須であり、まず最初の挨拶のタイミングで必ず感謝を伝えるようにするのが肝心です。そして、その後も様々な場面で仕事内容について教えてもらったり、仕事のフォローをしてもらったりすることになります。その一つ一つに対して丁寧にお礼を告げることは忘れないようにしましょう。

 

分からないことは確認する心構え

インターンシップでは限られた期間だけとはいえ正社員が本来行っている仕事の一部に携わることになります。その仕事を正しく行えるかどうかによって企業の状況が変化するような重大なことである場合は少ないものの、本来あるべき形で仕事が行われなかったために業務に支障を与えてしまうこともあります。一度教わったからできるとは思わずに、少しでもわからないことや不安なことがあるのであれば必ず担当者に確認してから実行するという心構えを持ちましょう。

わずかな期間で全てを完璧にできるような人はいません。それを独断で大丈夫だろうと判断して失敗されてしまうよりも、企業側としては一つ一つを細かく確認して実行してくれた方が助かる面があります。それで本当に自分一人でもできるという実感を持ってから自分の判断で仕事をするようになれば問題ありません。

たとえインターン期間中にそこまで到達できなかったとしても、企業側にそれを指摘されるようなことはありません。自分がその経験を生かして今後につなげて行くことができれば良いと考え、大きな失敗をしないように細かく確認することが重要です。

また、ただ確認するだけでなく実行した事実も伝えることが肝心であり、上司への報告を徹底するようにするのは社会人の基本になります。いちいち報告する必要がない内容であればその旨を伝えてくれるので、最初は自分の行った仕事については逐一報告した方がよいです。

 

必ず最後までやり通すこと

インターンシップに参加する準備段階として肝に銘じておかなければならないこともあります。インターンシップは企業が仕事をする機会を提供してくれるものですが、ただの体験学習の場ではありません。実際に仕事に従事することができ、その内容が企業の事業にも影響するのです。そのため、インターンは仕事であるという意識を持ち、途中で決して断念してはなりません。最初から最後まで休まずにやり通すことが重要になります。

これは機会を提供してくれている企業に対するマナーであると同時に、自分がいなければ機会を持てていたはずの他の人に対する礼儀です。貴重な機会を自分に与えてくれたという自覚を持ち、その企業に貢献するための期間として精一杯の努力をしなければなりません。このプレッシャーに耐えることも社会人として働くための準備として必要なものであり、大きな成長を遂げるための糧になります。


最後までコミュニーケーションが肝心

インターンシップで企業に勤めている間はコミュニーケーションが肝心になります。わからないことがあれば聞き、自分の行ったことは報告するといった形で、自分が主体的に話をしていかなければなりません。この姿勢は最後まで通し続けることが必要になります。

インターンシップの終わり頃になってインターンの内容について上司や他の社員と話をする席が設けられるのが一般的です。ここで自分ができた体験についての感想を述べることができますが、それに加えて改善の要望を積極的に出すことも大切になります。

自分が参加するインターンシップはこれきりであったとしても、次に続く人が必ずいるからです。その人達により良いインターンシップを提供してくれるようにお願いするのも参加者の心がけとして欠かせません。具体的な改善点を一つでも話すことができると企業側としても新しい視点を学ぶことになります。それだけ必死な姿勢でインターンに参加していたことを理解してもらうことにもなり、将来的に有望な人材として気に留めておいてくれる可能性も高まるでしょう。

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