就活で選考結果の連絡がない場合の対処法(例文あり)どの程度待てば良いの? 連絡していいの?

就活で選考結果の連絡がない場合の対処法(例文あり)どの程度待てば良いの? 連絡していいの?

就活(就職活動)

就職活動中の選考では合格・不合格の通知がつきものです。

不採用の際には、いわゆる「お祈り」(「ご活躍をお祈り致します」)メールがくるのですが、合否の連絡がなかなかこない場合があります。

それが、志望度の高い企業ならばヤキモキしますよね、

連絡がないままに不採用となる「サイレントお祈り」なのか、合格していてミスで送られてこないのか?

不安なときの対処方を解説します。

 

1.選考結果の通知方法のいろいろ

 

まずは、企業からの通知方法はどんなものがあるのかを知りましょう。その上で、どの状態であれば企業へ問い合わせるべきかをお話します。

1-1.合格者のみに通知

冒頭でもお伝えしたように、ほとんどの企業は選考に来た学生に対し、合格もしくは不合格の通知を送ります。

ところが中には、合格者のみに通知をするといった形をとっているところもあり、その場合は選考受けた際に「○○日までもしくは○○日以内に通過者のみに連絡します」という風に言われると思います。

そのため、この場合決められた期日までに連絡がなければ不合格だったということになります。

1-2.全員に連絡

「合否に関わらずいついつまでに連絡します」というアナウンスがあった場合、選考結果が届かないのは企業側のミスである可能性が高いです。

特に企業の規模が大きいければ大きいほど、会社説明会の案内や選考結果の連絡、問い合わせ窓口などは外部企業に委託していることが多く、その連携ミスによって通知がなされないことも考えられます。

連絡があるはずなのに来ない、その時は必ず企業に問い合わせをしてみましょう。

1-3.明言されない

「いついつまでに連絡します」というアナウンスのみで、全員に連絡があるのかどうかわからない場合もあります。

大抵の場合、決められた期日までに連絡がなければ、サイレントお祈り、つまり不合格だと考えられますが、不合格者への通知の有無を連絡されていない場合は気になりますよね。

そんな時は以下の方法を参考に問い合わせしてみてください。

 

2.選考結果の連絡がない場合の問い合わせ方法

企業に問い合わせをするのはちょっと気が引けるかもしれませんが、気持ちを切り替えて次の選考に行けない、またはどうしても諦めきれない企業だった場合は勇気を出して白黒はっきりさせましょう。

採用期間中の採用担当者は非常に多忙で、電話をしても出られないことが多いです。

そのため、メールでの問い合わせがおすすめです。

もちろん電話でも構いませんが、大抵の場合当日の状況を確認するために折り返しになるので、あなたも選考で忙しくしている時はすれ違いでお互いに電話に出られないということも考えられます。

3.メール例文

メール例文と解説を合わせてご紹介します。今回は、不合格者への通知の有無がわからないまま通知期日を過ぎてしまった学生をモデルとし、例文を作成しました。

”○○株式会社○○部 新卒採用ご担当者様”

採用担当者が1人の場合や、問い合わせ先に名前が書かれている場合は個人に当ててメール送ってもいいですが、書かれていない場合は、新卒採用担当者とした方が早く返信をもらえる可能性があります。

”こんにちは。○○月○○日○○時より△△にて面接をしていただきました○○大学○○部の××と申します。
その節は誠にありがとうございました。”

名前を名乗るだけでなく、面接を受けた日時や場所も記載しておくと人事担当者が確認しやすいです。
面接に対するお礼も、一言添えておきましょう。

”今日は、面接の合否について確認したいことがあり、不躾ながらご連絡いたしました。

面接の最後に「○○日までに連絡します。」とお伝えいただいたのですが、○○日から1週間が過ぎた今日までご連絡を頂いておりません。

通過者のみへの連絡か、全員への連絡かを確認しておらず、問い合わせさせていただくことにしました。”

なぜメールを送ったのか、最初にメール確認しましょう。
「詳しく聞いていないのですが、いかがでしょうか?」といったトーンで文章を作成すると角が立ちません。

”本来ならば事前に確認しておかなければならないところ、期日を過ぎてからの問い合わせとなりましたこと、お詫び申し上げます。

ご多忙の折とは存じますが、ご連絡いただけますと幸いです。”

もしかしたら、あなたが聞き逃していただけで不合格者への通知について話があったかもしれません。

その可能性も考慮し、一言お詫びを入れておくと良いでしょう。

”○○大学○○学部××
電話番号
メールアドレス”

大学名や氏名だけでなく、電話番号とメールアドレスを書いておくと丁寧な印象を与えます。

4.サイレントお祈りの目安

そもそも選考を受けてからどれくらいの期間連絡がないまま経過すると、サイレントお祈りだと考えられるのでしょうか。

企業の規模によって面接の期間が変わりますので様々ですが、2〜3週間がひとつの目安になるかと思います。

2〜3週間が過ぎても音沙汰がなくはっきりとした答えが欲しい場合は、問い合わせてみることをおすすめします。

今回は、選考の合否通知方法や、例文を交えた問い合わせ方法などをご紹介してきました。

うやむやにしたまま他社の選考を受けることができない、そんな人はぜひ参考にしてみてくださいね。

 

■面接の結果はいつごろ、どんな方法でくるの? 問い合わせるタイミングは?


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