会社説明会の基礎知識。服装は? 良質問や持ち物、遅刻や欠席、トラブル対策(まとめ)

会社説明会の基礎知識。服装は? 良質問や持ち物、遅刻や欠席、トラブル対策(まとめ)

会社説明会

会社説明会(企業説明会)はただ漫然と企業の説明を聞くだけではありません。

企業が説明会を開くのには意図があります。その意図を読み取って、有効に活用しましょう。

ここでは、会社説明会の意義や、申込みの仕方、持ち物、質問すべき事項など、はたまた遅刻したときにとるべき行動など、会社説明会を有意義にするための注意点をまとめました。

そもそも会社説明会とは?

会社説明会とは、企業が就活生に対して直接、自らの会社の事業内容や業績などを伝えて会社の魅力を知ってもらい、今後の選考の参考にしてもらうために企業が催す行事です。

企業側は、この会社説明会で早めに有望な就活生を発掘し、自社に入ってもらうことまで想定しています。

なかには、説明会を受けないと次の選考に進めないケースもあります。

そのような事情から、会社説明会という名目ではありつつも、簡単な面接であったり、ペーパーテストを実施する企業もあるというのも事実です。

会社説明会に関しては以下の記事に基本的な情報を掲載しているので、参考にしてみてください。

■初めての会社説明会、「選考とは関係ありません」のホンネと知っておくべき基礎知識

会社説明会には大きく三種類があります。

学校主催の説明会、合同会社説明会、そして一般企業が独自で開催する説明会です。

学校主催の説明会は企業が大学に直接出向き、自分の会社について説明してくれるケースが多いです。

合同会社説明会は複数の企業が大きな会場に集まり会社説明をするというイベントになります。

学生側からすると、一度に複数の企業の説明を受けられるというメリットがあります。

業界ごとに開催されていたり、まったく異なる業界が集まる合同説明会もあったり、規模に関しても数社しか集まらないものもあれば、数百社が一気に集まるものまで多種多様です。

■合同会社説明会を有効に活用するポイント(新卒向)

そして、企業が独自開催する場合も勿論あります。

企業の本社などで開催される場合がほとんどですから、実際の職場に足を運べるのがメリットですね。

実際に働いている社員の方々の雰囲気も直接目にすることなどができます。

参加の仕方

会社説明会に参加する方法としては、 企業が掲載している情報の中から、申し込み方法を確認することが必須です。

それぞれの会社説明会の申し込み方法についてご紹介します。

学校主催

学校主催の場合は学内での張り紙や学校のホームページで開催が予告されている場合が多いのでその告知の指示に従って申し込みましょう。

どうしてもわからないことがあれば、学校の職員に直接聞いて確認しましょう。

合同説明会

合同説明会の場合は、主に就活支援サイト上に情報があることが多いのでその情報を元に申し込みましょう。

企業ごとの説明会

各企業が単独で開催する説明会のほとんどはその企業の採用ページに記載されており、そのページから申し込みができるようになっています。

自分が志望する企業のホームページはこまめにチェックする必要がありますね。

このほかにも、その企業が運用しているSNSであったり、就活支援サイトにまとめて紹介されている場合もあります。

しかしながら、人気の企業などの会社説明会などでは満席になってしまっていることがあります。

強く志望している企業の説明会に参加できなかったら落ち込んでしまいますが、あきらめてはいけません。

以下の記事を参考にすればなんとか参加にこぎつけるかも。

■会社説明会の予約が「満席」、でもなんとかなる裏技を教えます

当日までに必要な準備

申し込みが完了しても、そのまま会社説明会に参加してはいけません。

きちんとした準備をしましょう。貴重な機会を活かすには、入念な準備と心構えが欠かせません。

持ち物

説明会に必携なものは以下の通りです。

かばん 筆記用具 メモ帳またはノート スケジュール帳 クリアファイル 会社案内 会場への地図 携帯電話 履歴書 エントリーシート 証明写真の予備 腕時計 ハンカチ・ティッシュ 印鑑 身分証明書(主に学生証)

会社説明会に参加するにあたって必要不可欠なものになります。必ず持参しましょう。

これらの必携品以外にも、スーツ用のエチケットブラシなど、携帯していると意外と便利なグッズも多々あります。

以下の記事で詳しく紹介しているので参考にしてみてください。

■企業説明会で持っていくと便利な持ち物リスト

服装

持ち物の次は服装です。スーツ指定の場合は派手だったり華美でないものを選べば良いのでそこまで困らないかと思いますが、「普段通りの服装」「私服」「服装自由」と言われると困る就活生も多いはず。

自由とは言えど、あまりにカジュアルな服装で参加するのも失礼にあたります。一人だけ浮いた服装だったらどうしよう、と考えてしまうはず。

そのような服装に関する疑問点に関しては以下の記事でご紹介していますので、是非参考にしてみてください。

■就活の企業説明会「服装自由・平服・私服」の違い

当日の流れ

申し込みを済ませて準備も整えたら、いよいよ会社説明会当日です。

会場到着まで

会社説明会の会場が初めて訪れる場所であったら、会場までの道で迷ってしまうかもしれませんので、当日は時間に余裕を持って自宅を出発しましょう。

しかし、トラブルはつきもので、交通機関等の遅延により遅刻してしまうこともあります。

急なトラブルで、しかも就職に左右するかもしれない、と焦る方もいるかもしれませんが、遅刻しそうなときの対処法を頭に入れておけば心配ありません。

以下の記事で対処法を詳細に説明しています。
是非参考にし、いざ遅刻しそうであるという場面になったときに慌てないようにしましょう。

■会社説明会に遅刻しそうなときの対処法(例文あり)

会場に着いたら

いざ、会場に到着して会社説明会が始まりました。
企業の方々の説明が終わったあとには必ず質問をする時間が設けられています。
このときに是非良い質問をして企業に良い印象を与えましょう。
では、どのような質問が良い質問でどのような質問がそうでないのか、以下の記事に記載されているので参考にしてみてください。

■おさえておきたい会社説明会での良い質問と悪い質問(例文あり)

質問コーナーも終わり、アンケート等に回答したら解散になります。

お礼のメールをしよう

会社説明会当日が終わったからといって、まだ終わりではありません。
お忙しい中、わざわざ時間を割いて説明会を催していただいた企業には、お礼のメールを送るのがこれから社会人になる就職活動中の学生にとって必須といえます。

以下に、会社説明会のお礼メールの書き方、お礼の方法などを説明していますので、参考にしてみてださい。

■会社説明会のお礼メールで差をつけよう


まとめ

会社説明会は就職活動のはじめの一歩です。それから先に書類選考や面接が待ち構えています。

長い長い就職活動の中では小さな一歩かもしれませんが、疎かにせず、それ以降の就職活動を有利に進められるようにしましょう。


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