履歴書の書き方、正しい考え方を質問項目ごとに解説(まとめ)

履歴書の書き方、正しい考え方を質問項目ごとに解説(まとめ)

履歴書

就職活動で、面接の前に履歴書やエントリーシートを用いた書類選考がありますよね。

ここで採用されなければ次のステップには進めません。

履歴書には文字通り自分の情報や経歴をまとめていきますが、その内容や書き方が重要です。

限られた字数でいかに簡潔で詳細に伝えたいことを紙面で伝えられるか。

今回は、そんな履歴書の書き方についてまとめてみました。

そもそも履歴書って何?

就活に取り組む学生の大半は履歴書とエントリーシートが同じものだと考えていますが、この2つには明確な区別があります。

エントリーシートは企業に入った後に具体的にどうしていきたいかを企業にアピールするもので、履歴書は自らの経歴を企業側に伝えるものです。

これを履き違えたままだと、必要な内容が欠けてしまったり余計な情報を書き過ぎて字数が足らなくなる恐れもあります。

また、上記以外にも入手方法や設問の多様さに違いがあります。

履歴書とエントリーシートの違いについては以下の記事で詳細に紹介しているので是非参考にしてみてください。

■似ているようで実は違う。エントリーシート(ES)と履歴書の違い

履歴書は 手書き?それともパソコンで?

履歴書とエントリーシートの違いを理解したところで、次は履歴書の作成方法について考えましょう。履歴書は手書きで作るか、それともパソコンで作るかの2パターンに大別できます。

「自分は文字が綺麗だから、手書きが適している」といった理由や、反対に「文字を丁寧に書くのは苦手で時間がかかるから、パソコンで作りたい」といった理由など、人それぞれの理由があると思います。

手書き、パソコンのメリット、デメリットについて以下の記事でご紹介しているので、是非参考にしてみてください。

■履歴書は手書き・パソコンどっちが良い? 使い分けのルール

具体的な項目への答え方

次に履歴書の具体的な項目にどう対応していくのかを紹介していきたいと思います。

志望動機

まず、どの企業でも必ず求められるのは「志望動機」です。

志望動機はどのように書けば書けば企業側に良い印象をもってもらえるかと悩む学生も多いことでしょう。

そこで、志望動機は以下の4本を軸に簡潔にまとめることを心がけましょう。

①自分のビジョン
②そのビジョンに至った理由
③なぜその企業でなければいけないのか。
④入社後のビジョン

それぞれの書き方については、以下の記事に例文も交えて詳しく紹介しています。参考にしてみてください。

■就活の履歴書、新卒向け「志望動機」の書き方(例文あり)

性格

志望動機に次いで聞かれることが多い項目といえば、自身の性格についてです。
自身を客観的に捉え、自身の内面的な性格を自分で記述することが難しいのは就活生ならば周知のこと。

さらに、履歴書のように限られた字数でクリアに自己表現するのはより難しいです。しかし、履歴書では頻出の項目ゆえに、書き方の要点をおさえならなければいけません。

企業にとってみれば、これからともに企業を動かす同僚を選び抜くわけですから、能力のみならず性格も無視できないポイントになるため、重要な項目といえます。

以下の記事ではどのように自分の性格について書き、企業にアピールすべきなのかをご紹介しています、ぜひ参考にしてみてください。

■就活の履歴書「性格欄」の書き方で就職活動を有利に進めよう
■就活対策「自覚している性格」欄の書き方(例文あり)

特技

性格の次に良く見られる項目としては、自分の特技に関する設問が挙げられます。

特技を見ればその人のすべてが手に取るように分かるわけではありませんが、特技がその人の人柄や特徴を表すことがあります。

たとえば、「小学生の頃から金管クラブでトランペットを続けている」という方は、何かをコツコツと続けるのが得意であったり、人前で何かを披露するのに長けているといったその人の特徴が見られます。
何でもかまいませんので、「自分にはこれだ!」と自信があるものにエピソードを交えて書けると良いです。

しかしその一方で、特技なんてないよ」とか「自分の特技が何かなんてわからない」と感じている就活生の方もいると思います。

そんな方々は以下の記事を参考にしてみてください。
きっと何か書くことが見つかるはずです。

■「特技」は何を書けばいいの? 新卒向け就活の履歴書に特技を書くコツ(例文あり)

得意科目

また、それに派生して、得意科目について記入する欄が設置されている場合もあります。
得意科目について聞かれても、何を答えればいいか分からないと戸惑う人が多いと思います。
各科目というのも「数学」や「英語」といった高校までの科目なのか、「ミクロ経済学」、「量子力学」といった大学での話なのか分かりませんよね。

それらについては以下の記事で企業が得意な科目を聞く意図から説明していますので参考にしてみてください。

■履歴書の「得意科目欄」の書き方を工夫して、就活を有利に進めよう(例文あり)

趣味

個人的な質問として、趣味は何かを聞かれることがあります。
趣味を聞かれても何を答えればいいのか分からない、何を意図して聞かれているかも分からないという学生の声も聞きます。

そんな方は以下の記事を参考にしてみてください。

また、自分のアピールとして、学生時代に頑張ったことはなんですか?という質問もあります。

同じ内容だったとしても、書き方・伝え方の違いで、どのように見えるかは大きく異なってきます。スマートに伝える方法を身につけましょう。

以下の記事ではそんな「頑張ったこと」の書き方について説明していますので、是非参考にしてみてください。

■履歴書の趣味欄でアピールする方法(例文あり)


まとめ

以上が履歴書に記入する一般的な項目に対するアプローチの仕方です。
それぞれの項目に対して、しっかりと回答できるように対策をしておきましょう。
履歴書に書くことを決める段階から、選考はスタートしています。

より良い履歴書を書けるように工夫をしてみてください。


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