履歴書の書き方 特技欄を武器にライバルの就活生と差別化をしよう(例文あり)

履歴書の書き方 特技欄を武器にライバルの就活生と差別化をしよう(例文あり)

履歴書

履歴書の「特技欄」を適当に書いてませんか? 「際立った特技もないし・・・」「書くスペースも小さいし・・・」、軽視しがちな特技欄ですが、うまく使えば武器になります。履歴書の特技欄を活用して、自己PRを強化し、ライバルの就活生と差を広げましょう。

例えば「野球」「テニス」と書く人もいますが、これでは採用担当者の目には留まりません。「特技欄」に書かれた内容であなたの強みを想像させ、「これは面接で聞いてみたいな」という思いを採用担当者に持たせることが重要です。

特技欄で、自己PRでは伝えきれない人柄をアピールする

就職活動で書く履歴書の特技欄は、そんなにスペースがありません。だからと言って、「特技なし」や「テニス」、「ピアノ」など、考えナシに書いては損をします。

また、履歴書の特技欄はスペースが小さいこともあり、たくさんの情報を入れることはできません。小さい字でたくさんアピールされても採用担当者は迷惑です。簡潔にアピールしましょう。

そして、就職活動の最大のポイントは、人柄をアピールすることです。自己PRでは伝えきれない人柄を伝えるために、履歴書の特技欄を戦略的に活用しましょう。

短い文章の中にも、その人の人となりがイメージ(想像)できるような文章が理想です。

× Aさん:ピアノです。
× Bさん:私は幼少の頃からピアノを習っていて、もう15年になります。小学校の頃には、年に2回、発表会でも披露し、保育園で生かせそうです。
○ Cさん:15年間続けているピアノ(人に聴いてもらうのが好き)

Aさんの「ピアノ」だけではいけません。また、「簡潔に」という点から判断すると、Bさんのように長文になることも避けなければいけません。採用担当者は「15年間頑張ってきた」「人に聴いてもらうスキルと度胸を持っている」「人へのサービスに喜びを感じる」というCさんの履歴書から見える人間性に惹かれます。

面接でしっかりと答えられるように

就職活動の履歴書の特技について、面接で、採用担当者に詳しく聞いてもらえるように書くことが必要ですが、書いた内容について、どの方向から質問されても、自信をもって答えることができるようにしておくことも大切です。

例えば、英会話の例ですと、英語で質問をされることもあります。誇大表現してしまって、質問に答えられないということのないようにしましょう。

履歴書に書く特技がない・・・

就活生の中には「履歴書に書くような特技がない」、思い当たらないこともあるでしょう。そんな場合は、趣味をベースにして考えて見ましょう。採用担当者は、誰もがうなる特技を求めているわけではありません。特技を通して、人柄を伝えるようにしましょう。

人の話を聞く(朝までつきあいます)
掃除(整理整頓が好きで、効率的を考えるのが好きです)
料理(美味しそうに食べている人の顔を見るのが好き)
将棋(人と頭脳で戦うのが好き)

まとめ

履歴書の特技欄は直接的に当落に関わる項目ではありませんが、「特技なし」、やただ単に「テニス」「ピアノ」だけなどの適当な記載はおすすめしません。自己PRで伝えきれない、あなたの人柄を伝えるように、戦略的に活用しましょう。


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