「キミは、しかられ慣れてる?」本当にあった圧迫面接(事例集)

「キミは、しかられ慣れてる?」本当にあった圧迫面接(事例集)

圧迫面接

面接で遭遇する圧迫面接。ありえない言葉や質問にあきれることも多々あります。

今回は、不動産業界での新卒採用面接で「怒鳴られ叱られるのは当たり前」と言われた圧迫面接の事例に関して紹介します。

やはり不動産業界は体育会系ということでしょうか?

この男性は今回の面接をきっかけに新しい発見があったようですが、いざ圧迫面接に直面して動揺しないように、事前に心構えをしておきましょう。

プロフィール

性別:男性
入社試験を受けた会社:不動産会社
タイミング:新卒の就職活動

「キミは叱られなれてる?」

私1人に対して10名ほどの役員の男性面接官に囲まれ、最終面接を行いました。

それだけでもかなりの圧迫感はありましたが、

一番この会社やばいかもと思った質問は「キミは叱られなれてる?」と問われたときです。

いきなりの質問に、私は現状が把握できませんでしたが、

面接官は間髪いれずに「うちの会社では、怒鳴られるのは当たり前。そういうのに耐性がない人はやっていけないんだよね。」

質問をした人がコワモテの人で、かなり怖かったのを覚えてます。

当時内定を1つも持ってなかったので絶対に受かろうと思っていましたが、

この質問を受けた瞬間、内定がでても絶対にこの会社には行かないだろうと思いました。

実は、怒鳴って叱られる経験はなかったのですが、

「怒られたり叱られたりしても全然大丈夫です。しかし、私は仕事をする上で業務の確認やまじめに仕事に従事することを意識しているので、常に叱られないように努力をします」

とひとまず伝えました。

 

しかし面接官は

「そーじゃないんだよね。そういうのに慣れている人じゃないとすぐうち辞めるんだよね」

それって、キチンとやっても理不尽に、叱られるってこと?

そもそも、怒鳴らなければ済む話では?と思ってしまいますが、その場は何とか返答しました。

 

圧迫面接が業界研究のきっかけに

結果は不採用でした。

むしろ採用されないで本当によかったです。

当時業界の特色というのでしょうか、どこの不動産会社もそうとは思いませんが、

この会社はザ・ブラック不動産だと実感し、寒気がしました。

しかし、この経験でより業界に対する知識や研究の大切さを知りました。

「どこでもいいから内定が欲しい、とりあえず受けてみようではダメ」

以降は、きちんと業界や、企業研究をして、面接を受け

自分の性格にあった業界に内定をいただきました。

この経験そのものは良かったと今では思います。


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