「女だからって甘えるな」本当にあった圧迫面接(事例集)

「女だからって甘えるな」本当にあった圧迫面接(事例集)

圧迫面接

もしも、圧迫面接に遭遇したら? 就活生にとっては大事な面接での圧迫は困惑しますよね。

今回はITベンチャーの面接で「女だからって甘えるな」と言い放たれた体験談を語っていただきます。

万が一遭遇したときに、あわてないように、心の準備をしておきましょう。

 

プロフィール

性別:女性
入社試験を受けた会社:ITベンチャー
タイミング:転職の就職活動

 

勢いのある名の知れたベンチャーでの圧迫面接

転職のために受けたITベンチャー企業の面接で非常に嫌な体験をしました。

その会社は、ベンチャーとはいえ、名の知れた、今流行の企業です。

書類選考と筆記試験をパスした私は、1次面接へと伺いました。

私を出迎えてくれたのは20代後半ぐらいの若い男性面接官でした。

席に着くと履歴書を出すように言われたので提出したところ、その面接官は私の履歴書をグシャっとつかみました。

そして脚を組み、背もたれにもたれかかりながら私の履歴書を読み出しました。

「こって、もしかして、圧迫面接?」と思い、変に緊張してしまいました。

 

女だからて甘えてもらっては困るんだよね

面接官は私の履歴書を読み終わると、無造作に机の上に置きました。

そして突然、「学歴なんて関係ないんだよ、実力がすべてなんだよ。あなたはうちの会社に貢献できるの?」と強い口調で私に聞いてきました。

そして面接官は「女だからて甘えてもらっては困るんだよね」と続けました。

私は、脈略のない話に頭が真っ白になってしまい「はい」と答えるのが精いっぱいでした。

何も答えられないのはまずい、と思い、「戦力になれるように頑張ります」と伝えましたが、

「ふーん」とそっけなくあしらわれてしまいました。

その後「質問は?」と聞かれたので、研修体制や社内の勉強会について伺ったところ、「会社に頼ってもらっては困る」と言われてしまい、もうこの会社は落ちたなと思いました。

終始圧迫気味でいやだな、と感じましたが、人気の会社で魅力的なイメージがあり、入社したいと思っていたので、なるべく平静を装い、失礼のないように面接を終えました。

ストレス耐性を確認したいのであれば、他の方法もあるのでは?

そして数日後合否結果が届きました。

面接の途中で落ちた、と思っていたにも関わらず、結果は意外にも合格でした。

私は、合格と言う結果から、圧迫面接で私の何を見たかったのかを考えました。

私のメンタルの強さやストレス耐性を確認したいのであれば、他の方法もあるのではないかと思います。

イメージがよく、憧れていた会社でしたが、こんな会社では働きたくないと思い、すぐ辞退しました。


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