面接の入室マナー、退室マナー、退室後のマナーを確認しておきましょう

面接の入室マナー、退室マナー、退室後のマナーを確認しておきましょう

面接対策

書類選考のあとの面接。

もちろん、自己PRや志望動機は個性勝負ですが、

面接時の入室や退室のマナーは共通です。

せっかく、面接がうまく行っても、最後に失敗しては、良い印象を残せません。

きちんと退室までマナーをおさえましょう。

今回は面接のときの入室のマナー、退室のマナー、そして退室後のマナーついて解説します。

面接の入室時つのマナー

マナーは社会人になってからとても大切です。

今回は入室のときに気をつけるべきマナーを6つ紹介します。

1.ドアをノック

面接室の前に案内されたらドアを3回ノックしましょう。

※2回ノックはトイレノックとされています。

万が一ノックしても返事がない場合はもう一度3回ノックして5秒待ってから入室しましょう。

2.入室

室内の面接官に「どうぞ」と入室を促されたら入室しましょう。

ドアを開け、面接官の顔を確認してから「失礼いたします」と会釈をする(会釈の角度は15度)

※失礼いたしますと言ってから会釈をしましょう。言葉と動きは同時に行ってはいけません。

3.ドアを閉める

面接官に完全に背中を向けないように斜めに立ち、静かにドアを閉める。

ドアの開け閉めはゆっくりとしましょう。

「ドン」と大きな音をたててしまうと、所作が雑な人間と思われてしまいます。

※背を向けてはいけませんが、正面を向いたまま後ろ手で閉めるのは失礼なのでやめましょう。

4.ドアの前で挨拶

ドアを閉め終えたら、面接官の方のいる正面を向き大きな声で「本日はよろしくお願い致します」と挨拶

※あいさつをしたら面接官に向けて一礼しましょう。(礼の角度は45度)

5.椅子の横に立った後、名乗る

椅子の前を横切らないように椅子の横に立ちます。
「大学名とお名前をどうぞ」と言われたら、元気よく大学名・名前を名乗る
※名乗り終えたら、一礼します。頭を下げたところで、1秒ほど静止しましょう

6.着席

「どうぞお座りください」と言われたら座ります。
着席を促されたら、「失礼します」と会釈をしてから座りましょう。

※着席する際は深くこしかけず、浅く座り男子は手を軽く握り、膝の上に置く。女子は、着席の際に膝の上に手を重ねておきましょう。

浅く座ると背筋がのびて姿勢がよく見えます。

面接の退室時のマナー

面接が上手にできても、最後の最後に失敗をすれば、悪い印象が残ります。

必ず最後はキレイにふるまいましょう。

また、面接の会場から出たあと、会社から出たあとの行動も要注意です。

1.面接のお礼

面接官より、面接が終わったことを告げられたらば、椅子に座ったまま「貴重なお時間を割いていただき、ありがとうございました」と伝えたあとに、お辞儀をします。

同時はなく、まずは伝えて、そのあとにゆっくりお辞儀をしましょう。

2.椅子から立ち上がり

荷物を持ち、椅子の横にたち「本日は、ありがとうございました」と伝えたあとにお辞儀します。

3.退出

ドアの手前までゆっくりと移動し、面接官側に振り返って、「失礼します」と告げたあとに一礼します。

再度、ドア側に向き、ドアを開け、面接官の方を向いて、ドアを、閉めるようにしましょう。

背中を見せながら手だけでドアを閉めてはいけません。

ドアの開け閉めはゆっくりとしましょう。

「ドン」と大きな音をたててしまうと、所作が雑な人間と思われてしまいます。

面接の退室後のマナー

面接の退室後は、ホッとしますよね。

でも、まだ、終わっていません。

ここで気を抜かずに、丁寧に対応しましょう。

1.社内ですれ違う人に挨拶

当然、そこの社員と接触する可能性が高いです。

次の面接官かもしれません。

社内ですれ違う人には軽く挨拶(会釈)をするようにしましょう。

また、退室後の様子を観察しているケースもあります。

2.すぐにスマホを使わない

すぐに、スマホを使いたい気持ちはわかりますが、スマホはすぐに使わないように。

その建物から離れて、落ち着いたベンチやお店にはいってからスマホを使うようにしましょう。


まとめ

いかがでしたか?

自己PRがよくても、マナーがNGならば残念な人になってしまいます。

面接も慣れてくるとマナーを忘れがちになるので、
思い出すためにも、面接の前に確認しましょう。

 


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