集団面接で話がかぶってしまったら? 集団面接のポイントを解説

集団面接で話がかぶってしまったら? 集団面接のポイントを解説

面接対策

就職活動では集団面接やグループ面接が行われます。

通常の一人で受ける面接と異なり、他の学生がいる中で面接官と話すのは、恥ずかしい気持ちもするし、

また違った緊張感がありますよね。

今回は集団面接で意識したいポイントをまとめてご紹介します。

集団面接では、同じ質問をして就活生の比較をする

集団面接では
自己紹介⇒志望理由や自己PR、学生時代頑張ったこと⇒逆質問

というフォーマットがよくみられます。

同じ質問をすべての学生にしてその内容を深堀りします。

全員に質問し終えたら次の質問に移る、という流れが一般的です。

気をつけたいのは面接官は複数の学生を一度に評価できるということ。

相対評価がその場で行われます。

態度や話し方、その内容などをあなたの隣に座る学生とすぐに比べられてしまいます。

 

自分の番が終わっても気を抜かない他の学生の話も聞く

ありがちなのが自分の番が終わり、気が抜けてしまって他の人の話を聞いていないというもの。

面接官は学生の聞いている姿勢も見ています。

ぼーっとして虚空を見つめている、下を向いているなんて姿を見られたら、状況判断ができていないと評価されかねません。

いきなり面接官から「○○さんの話を聞いてどう思いましたか?」と聞かれたり、自分の番はまだ来ないだろうと思っていたら急に質問されるなんてこともあります。

集団面接も個人面接と同じ姿勢で臨むことが大切です。

他の人が話している間も相づちをうち、聞いているアピールをしましょう。

 

他の学生の話に負ける・かぶってしまう場合

ここでは集団面接だからこそ焦る要因を2つ挙げています。

 

他の学生の話がすごい

隣の学生が1000人規模のサークルを運営していた、なんて話をしたら少し身構えてしまうかもしれません。

また、全国大会優勝・・・なんて人もいるかもしれません。

しかし重要なのは何をやったのかというよりも、そのプロセスやそこから学んだことを今後どう活かせるか、ということです。

しっかりと準備すれば面接官を納得させられるはず。

面接官は「人柄」を評価します。そのことを忘れずに、落ち着いて受け答えしましょう。

 

集団面接で話がかぶってしまった場合は?

特に多いのが前の人と話がかぶってしまうケース。

この場合話す内容を変えたほうがいいのでしょうか?

いいえ、そんなときも先程と同様自信を持って答えましょう。

志望理由や自己PRが同じだとしてもそこに至る理由までかぶることはほとんどありません。

大事なことは、なぜそう思ったかを伝えることです。

 

話す時間を意識する

面接は限られた時間の中で話さなければいけません。

特に集団面接であれば、話が長くなってしまうと他の学生の時間が短くなってしまいます。

そういった中で話の長い学生に対しての評価は当然悪いものになってしまいますよね。

だらだらと話すのではなく、伝えるべきポイントを絞り、端的に話すようにしましょう。

最後に

個人の面接で意識すべき点は集団面接にも当てはまります。

しかし集団面接だからこそ気をつけるべきポイントも存在します。

その違いを知り、あわてることなく選考を通過してください。


お気に入りにする
就職活動やインターンの情報満載 学生のためのメディア 「キャリアゲイト」の編集部です。 学生の役に立つ情報を配信していきます。